㹨川

【年月日】２０２４年７月２９日
【時　刻】６時３０分〜８時３０分
【探鳥地】横浜市　㹨川（天神橋から水神橋）
【観察種】ツバメ、カワウ、カルガモ、アオサギ２、カワセミ、ムクドリ１０、スズメ、ドバト

【種　数】８種
【話　題】今日もカルガモ親子が見られたが、雛は１羽減り、６羽でした。石の上で休息していましたが、
　　　　　暫くすると石の上から川に降り採食しながら移動して行きました。アオサギは２羽見られまし
　　　　　たが、漁はしませんでした。クマゼミが賑やかに鳴いていました。

クマゼミが賑やかに鳴いていたが撮れたのはミンミンゼミ。

フェンスに止まるオナガサナエ♀。コオニヤンマ♀

アシに止まるハグロトンボ。

今日も石の上で休んでいたカルガモ親子。

異動を開始するカルガモ親子。

大きな食べ物を咥えた雛。

食べ物争い。

最初に獲物を咥えていた雛が束てしまいました。

仲良く移動して行きました。

水を飲むムクドリ幼鳥。

アオサギは上手く魚が捕れませんでした。

獅子舞谷

【年月日】２０２４年７月２６日
【時　刻】７時３０分〜９時１０分
【探鳥地】鎌倉市　獅子舞谷
【観察種】センダイムシクイ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス(S)、ソウシチョウ、ガビチョ
　　　　　ウ

【種　数】７種
【話　題】今日は久し振りに近くでセンダイムシクイが囀っているので、狭い歩道で少し待っていまし
　　　　　た。初めはカマキリ幼虫を咥えたソウシチョウが見られましたが、前方１０m位の所でメジロ
　　　　　のような個体が目に入り、双眼鏡で覗くとセンダイムシクイでした。動きが早く手こずりまし
　　　　　た。他の夏鳥は確認出来ませんだした。留鳥はメジロ、ヤマガラ、シジュウカラが見られ採食
　　　　　に夢中でした。

カマキリ幼虫を捕まえた外来種ソウシチョウ。

吸水するモンキアゲハ。

獅子舞谷で多いのはメジロ。

何かを咥えたシジュウカラ幼鳥。

クモ類を咥えたヤマガラ。

やっと出会ったセンダイムシクイ。

動きが速い。

複数見られました。

箱根ビジターセンター周辺

【年月日】２０２４年　７月２３日（火）
【時　刻】８時３０分〜１２時２０分
【天　候】晴れ
【環　境】森林、湖、池、河川
【探鳥地】足柄下郡　箱根ビジターセンター周辺
【観察種】ツバメ、オオルリ、アオサギ、シジュウカラ、メジロ、セグロセキレイ、ウグイス(S)、キジバ
　　　　　ト、トビ、ムクドリ、ハシブトガラス、ソウシチョウ、ガビチョウ(S)

【種　数】１３種
【話　題】ビジターセンター付近でオオルリ♀、ムクドリが見られました。湖尻水門でアオサギに出会い
　　　　　ました。湖尻水門から白百合台に戻る途中でセグロセキレイ幼鳥が見られ、ネムノキでメジロ
　　　　　が幼虫を捕まえ食べていました。野鳥の森では外来種のソウシチョウに出会い、昆虫ではヒグ 　　　　　ラシの合唱が聴かれ、ツマグロヒョウモンがスミレ類に産卵していました。ビジターセンター
　　　　　付近で夏鳥のオオルリ♀にやっと出会いました。

湖尻水門で出会ったアオサギ。

ネムノキで幼虫を食べていたメジロ。

湖尻水門からの帰りに出会ったセグロセキレイ幼鳥。

ヒグラシの抜け殻。

ヒグラシの合唱が聴かれました。

野鳥の森で羽繕いしていたシジュウカラ。

　野鳥の森で外来種ソウシチョウ。

スミレ類に産卵するツマグロヒョウモン♀。

ビジターセンター付近でオオルリ♀と出会いました。

㹨川

【年月日】２０２４年　７月２１日（日）
【時　刻】７時５０分〜９時５０分
【探鳥地】横浜市　㹨川（天神橋から水神橋）
【観察種】カワウ、カルガモ、カワセミ、ハクセキレイ、ムクドリ、キジバト、スズメ、ドバト

【種　数】８種
【話　題】今日はカルガモ親子が見られ雛は７羽いました。石の上で休息していましたが、暫くすると石
　　　　　の上から川に降り採食しながら移動して行きました。カワセミは海里橋付近で見られた。繁殖
　　　　　地から戻ってないのでサギ類は観察できませんでした。

石の上で休むカルガモ親子。

カルガモ親子の近くで採食するカワウ。

休憩後、水に入ったカルガモ親子。

親の後を追う７羽の雛。

親に追いついた雛。

水を飲むスズメ。

あー美味しかった。

今度は水浴び。

石の上のカワセミ。

獲物は捕れませんでした。

大磯照ヶ崎海岸

【年月日】２０２４年７月８日
【時　刻】６時３０分〜８時３０分
【探鳥地】中郡大磯町　照ヶ崎海岸
【観察種】アオバト、ウミネコ、カワウ）

【種　数】３種
【話　題】アオバトを見に早い時間に出掛けました。今日は最大の群れでも３０〜４０羽位の群れでし
　　　　　た。８時を過ぎると来る個体も少なくなりました。

海水を飲みに来たアオバト♂。

♀の群れ。

２羽の♀。

岩礁に降りたアオバト。

海水を飲む１。

海水を飲む２。

海水を飲む３。

帰って行く。

葛西臨海公園

【年月日】２０２３年７月５日
【時　刻】７時２５分〜１１時００分
【探鳥地】東京都　葛西臨海公園
【観察種】ツバメ、コアジサシ、カンムリカイツブリ、スズガモ、ウミネコ、カイツブリ、カワウ、カル
　　　　　ガモ、ダイサギ、アオサギ、コサギ、ハクセキレイ、ムクドリ、キジバト、スズメ、ハシボソ
　　　　　ガラス、ハシブトガラス、ドバト　　　　　

【種　数】１８種
【話　題】鳥類園からスタート。下の池（汐入の池）でダイサギ、コサギが見られ、タヌキも見られまし
　　　　　た。上の池（淡水池）ではカワウ、カイツブリ、アオサギ、カルガモ等が見られました。西な
　　　　　ぎさの東西間水路の沖でカンムリカイツブリとスズガモ♂が見られ、東なぎさから少し遠かっ
　　　　　たがコアジサシが飛んで来て漁をしていました。少し遠かったのが残念。暑くてバテました。

下の池のダイサギ。

朝食中のヤマトオサガニ。

下の池で見られたタヌキ。

上の池のカイツブリ。

漁をする所が見られなかったカワウ。

稚魚を捕まえたコサギ。

西なぎさの沖で見られたスズガモ♂。（繁殖地に帰れず）

繁殖地に帰れなかったカンムリカイツブリ。

水面を見つめるコアジサシ。

稚魚を捕まえたコアジサシ。

㹨川

【年月日】２０２４年７月４日
【時　刻】７時３５分〜１０時００分
【探鳥地】横浜市　㹨川（天神橋〜水神橋）
【観察種】カワセミ、アオサギ、カルガモ、ハクセキレイ、カワウ、ムクドリ、スズメ、ドバト

【種　数】８種
【話　題】カワセミは水神橋付近で見られた。繁殖地から戻ってないので野鳥は少ないです。アオサギを
　　　　　観察していましたが、漁はしませんでした。

石の上で小さな昆虫を食べるハクセキレイ。

口を開け体温調節する暑そうなカワウ。

石の上に上がったスッポン。

産卵していたコシアキトンボ♀。

昆虫を捕まえたムクドリ。

雛に昆虫を運んで来たムクドリ。

雛に昆虫を与える。

漁をしなかったアオサギ。暑いので忍耐強く待てませんでした。

伸びをするカワセミ幼鳥。カワセミも暑いので木陰にいました。